勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
議案第101号及び議案第102号でありますが、勝山市ジオターミナルについて、福井県立恐竜博物館のリニューアルオープンや北陸新幹線の開通を間近に控え、観光客のさらなる増加が見込まれる中、指定管理者である勝山市観光まちづくり株式会社が施設を一体的に管理することで、町なかへの観光誘客のための長期的な視野に立った設備投資や効率的な施設運営、人員配置が期待できるとして、勝山市は勝山市観光まちづくり株式会社に無償譲渡
議案第101号及び議案第102号でありますが、勝山市ジオターミナルについて、福井県立恐竜博物館のリニューアルオープンや北陸新幹線の開通を間近に控え、観光客のさらなる増加が見込まれる中、指定管理者である勝山市観光まちづくり株式会社が施設を一体的に管理することで、町なかへの観光誘客のための長期的な視野に立った設備投資や効率的な施設運営、人員配置が期待できるとして、勝山市は勝山市観光まちづくり株式会社に無償譲渡
今後、新型コロナウイルス感染症の5類移行、県立恐竜博物館のリニューアルオープンによる観光客の増加が予想される中で、観光地域づくり法人として、その機能を十二分に発揮するために、市、商工会議所を含めた3者がそれぞれの役割を担い、連携を図ることが重要であると考えております。
また、勝山市においては、本年夏の県立恐竜博物館リニューアルオープン、そして来春に迫りました北陸新幹線金沢敦賀間の開業を皮切りに、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、そして7年度に平泉寺白山神社三十三年の御開帳、令和8年度にはかつやま恐竜の森Park-PFIで各施設がオープン、中部縦貫自動車道の県内全線開通、そして県立大学(仮称)恐竜学部勝山キャンパス開校など、大型プロジェクトが次々と控えています
また、勝山市においては、令和5年度に県立恐竜博物館リニューアルオープン、北陸新幹線金沢敦賀間開業、令和6年度にはデスティネーションキャンペーン、令和7年度には平泉寺白山神社三十三年のお開帳、令和8年度にかつやま恐竜の森Park-PFI施設のオープン、中部縦貫自動車道県内全線開通、県立大学恐竜学部、仮称でございますが、勝山キャンパス開校などの大型プロジェクトが控えています。
来年の夏には、福井県立恐竜博物館の大規模リニューアルが実現します。 令和6年春の北陸新幹線福井駅敦賀駅開業、そして令和7年には平泉寺白山神社の33年に一度のご開帳があります。 さらに、中部縦貫自動車道全線開通、統合中学校の開校、県立大学恐竜学部の開学など勝山市にとって重要かつ大規模なプロジェクトが続いていくことになります。
……………………… 79 1.感染症対策について 2.児童虐待について 8番(吉 田 清 隆 君) …………………………………………………………………… 86 1.まちづくり会館の名称について 2.防犯隊について 3.小中学生の不登校について 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 92 1.県立恐竜博物館
次に、リニューアルのため12月5日から来年夏まで臨時休館となります福井県立恐竜博物館の休館対策について申し上げます。 来年のゴールデンウイークの期間を中心に、かつやま恐竜の森において子どもたちが楽しめる大型イベントを開催します。従来実施しています化石発掘体験やディノパークに加え、10種類のアトラクションを実施することで恐竜の森全体で観光客を呼び込む仕掛けを行ってまいります。
勝山市の農業は、道の駅のオープン、いちご栽培用の大型ハウスの建設のほか、北陸新幹線福井開業、県立恐竜博物館のリニューアルなど観光面での明るい話題もある一方、農業者の高齢化や担い手不足、新型コロナウイルス感染症の影響による米価の下落、ロシアのウクライナ侵攻を起因とした肥料、飼料、燃料などの農業資材の高騰などによって大変厳しい状況になっていました。
福井県立恐竜博物館のリニューアルオープンによる来館者の増加に対応してまいりたいと考えております。 また、道の駅隣接地の駐車スペースにつきましては、既に決定しております進出事業者は、事業に要する駐車場の設置を計画しており、9月1日から募集しています分譲地への進出事業者に対しても、募集要領において、事業に要する駐車場の設置を条件に加えております。
永平寺,福井県立恐竜博物館,東尋坊,だるまちゃん広場,西山公園。そのほとんどが福井駅からの二次交通で行けるという利便性のよさはありますが,運行会社が複数社にまたがっていることから,その接続の利便性向上も図っていかなければなりません。 そのため,観光型MaaSの導入が待たれるところではありますが,これが実現したとしても,これを利用するためには,スマホやパソコンが必要になるのではないでしょうか。
契約相手の乃村工藝社は,この業界では国内トップ事業者で,恐竜においても2000年の福井県立恐竜博物館の開館からのお付き合いだと聞いておりますので,安心はしていますが,しっかりとしたコンセプトの下,内容の協議をしていってほしいと思います。 恐竜プロジェクトは,県都にぎわい創生協議会の県都グランドデザイン(案)にも同様に取り上げられています。
…………………………………… 73 一般質問 14番(帰 山 寿 憲 君) …………………………………………………………………… 73 1.災害復旧後の農業について 2.部活動の地域移行について 3.中学校の再編に関して 10番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 82 1.ハザードマップについて 2.福井県立恐竜博物館休館時
それにあわせて、県立恐竜博物館の増設、星野リゾートの誘致、道の駅「恐竜渓谷かつやま」の整備等、観光誘客の準備を進めているところだと思います。 また、新規事業として中部縦貫自動車道勝山インター沿いに恐竜ランドマーク設置が計画されています。これも今後、勝山の新しい名物となってくるでしょう。
6月補正予算案では、コロナ禍において原油価格・物価高騰等に直面する子育て世帯、低所得者世帯、高齢者、運送・交通事業者及び農業者等への支援並びに本年12月以降の県立恐竜博物館の休館を見据え、夏以降年度末までの飲食店を初め、各事業者への切れ目のない支援を実施するための地域経済対策事業費を計上しております。 主なものを申し上げます。
恐竜学や地質、古気候学などを学ぶ全国初の学部として、県立恐竜博物館の隣接地に学部棟を整備し、研究と教育の連携強化を図る。22年度当初予算案に学部棟の整備費4,400万円を計上しました。新学部の入学定員は30人、恐竜地質学科に恐竜・古生物コースと地質・古環境コースを設ける。
長尾山公園の様相はとても変化し、県立恐竜博物館の隣に県による拡大版の施設が整備し始め、長尾山公園再開発事業として旅館やホテルを全国展開している星野リゾートさんの参入、福井県立大学恐竜学部勝山キャンパスの学部棟が整備されます。盛りだくさんの開発が決定し、長尾山公園一帯はかなりさま変わりするのではと思われます。しっかりとしたデザインを描くべきではと考えます。
また、北陸新幹線の福井・敦賀開業、中部縦貫自動車道の県内全線開通を見据え、恐竜のまち勝山のエントランスゾーンであります勝山インターチェンジ付近に恐竜ランドマークを設置し、県立恐竜博物館等を訪れる観光客の市内への回遊を促すため、店舗全体を恐竜をモチーフとした店舗に改修する飲食店等に対する助成制度を新設、恐竜のまちかつやまを積極的にPRしてまいります。
本市を含む県嶺北地域につきましては,一乗谷や東尋坊,永平寺,福井県立恐竜博物館など,主要な観光地が離れて点在しているため,新幹線を利用して福井駅に降り立った観光客が既存の公共交通を利用して移動するには,多くの時間や交通費がかかるなどの課題がございます。
確かに県立恐竜博物館は、実際は実物は生存していなくて、展示の箱物は必要だとよく理解します。それでは、現在建設中の県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館、そういうのはまたどうなんでしょうか。このような思いもあり要望もさせていただいたということなんですけれども、市長の御見解をいま一度お聞かせ願えればありがたいです。 ○議長(川崎俊之君) 山田市長。